yuniwa by Kotomutsu - monologue & illustration & animation
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昔から絵柄にこだわりがなくて、周りに落っこちてたものを真似っこしてきました。
そのことに危機感を覚え始めたのは随分前ですが、克服しようと散々悪戦苦闘してきて嫌でも痛感する。なぜか私は自己を押し出すのが大の苦手だ…苦手というか興味がない…
そのかわり、別の誰かが「こういうイメージを表現したい」ということを汲み取ることはすんなりできる。
無駄に器用なので人の真似も苦もなくできる。

でもオリジナリティ、ほしいんだよー
私は自分の人生の中でどれだけ長く創造していられるかに心血を注ぎたい。だから代わりがきかないものでないと強度がない。意味もない。
私が自分の卒制に微塵も魅力を感じてないのは自分を確立できなかったからです。まだ真似っこの域を出ない…
描きたいものと描いてきたものの擦り合わせが成功していません。4年間ひたすらそこの努力をしたものの、やーーっぱり下手で下手で…
ただ、芽はある。今後作品を重ねていく意味はあるはず。

大学生活は今まで捨ててきたものを拾い直すことに精一杯で、自分のための時間が足りなかった。そんな中でもあれだけ力を尽くせたのだからまあそこだけは評価できなくもないのだけど…

だからこれが私のライフワークなのだなあ…
「本当に自分はこれが作りたいのか?」「意味はあるのか?」
ずっとずっと問いかけ続けて、見失わないようにしなくてはならない。
他人のことはよくわかるのに、自分のことになるとなんでこんなに迷子になるのだろう…
下手すぎて仕事にはならない…というかしちゃいけない。笑
その分あらゆることで一番得意で将来性のあることを仕事に選んでおいたから、それを念頭に力を尽くせば万事解決…しかも仕事してるだけでライフワークにフィードバックもできるのです。
まずは暮らせるだけのお金が入ってくる仕組みを作る。環境は整えた。あとは走るだけ。

ここにきて、「自分に近いものを作りなさい」という言葉を思い出します。
予備校の院長先生の教え。人生の帰路に立たされる時は必ず先生の言葉が降ってくる…
先生に、見せて恥ずかしくないものさえ作れたらそれでいいなあ…これが自分の表現です、って。胸張って。
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