yuniwa by Kotomutsu - monologue & illustration & animation
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2010221.jpg

面白いもの見つけたので自戒の意味も込めて掲載。
どうせこのブログは自分のためにしか書いていないので(勿論閲覧してくださる方の存在は意識しておりますが!)この先何があってもまた戻ってこれるように書付けています。

はい、で、これ、2010年の自分のスケジュール帳のメモ欄にあった書き殴りです。
当時まだ大学1年生ですね。1年生の春休み。
実家から逃げ出すように引っ越してちょうど半年くらい経った頃のこと。
その頃は体調が酷い時期のピークだったので、思うところがたくさんあったなあそういえば…
好きなことをやって食べてくんだけど、どうしてらいいかわからなくて、それで叫んでます。笑
ああこの頃はこんなこと考えてたんだなーと。ちょっとしんみり。

ていうかこれ下の方に「これ人に読まれたら恥ずかしい」って書いてある…w
もはや過去の自分も未来の自分も私にとっては他人のようなものなので、とっくに切り離して考えられるのだけれど。
だが当時の自分にとってみれば耐え難い恥辱だろう…笑
だからこそ地が出てるのでちょっと自分で笑いました。ははは。


この頃はアニメーターなんて選択肢は微塵も存在してませんでした。
というか、私は一生絵が描いていたいだけであって、なりたい職業というものが存在しなかったです。
デザイナーになるのだろう…とは思ってました。けども真っ先にイラストが描きたいと書いてある。
なんという矛盾。だから不安で不安でこんなこと書いたんだと思うなあ。
この時私、19だったんだよだって…ああ若い。

「好きなことはしたいけど、なりたい職業が見つからない」

で、4年生の今。つまりこの時から2年半経ちました。
グラフィックデザイン学科で私が無意識に選択していることを突き詰めていったら、「絵が描きたい」ではなく「線が描きたい」気持ちが強いことがわかったし、自分が心から好きでたまらないものはアニメーションなんだなあということがわかりまして。
いや昔からそうだったけど、職に結びつくとは考えていなかった。
だって生活をするって、すごく大変ですもの。
好きなことに突っ走って生きていけるなんて考えられるはずがない。
自分の面倒は自分で見て生きていかなきゃいけない。そうやって育ってきましたから。
私の場合、絵を描いていられる環境でなければ生きていくのが辛くなるという条件がありますけどね…
必然的に選択肢は狭まりますが、それでも、より自分の足で立てる道を切望してました。

けどよくよく思い返してみれば、受験時代、予備校講師の同級生で「アニメーターを目指している」という人とたまたまお話しする機会があった時「いいなぁ」って思ったんだよ、自分。
もうね…何を差し置いても一番心が踊るものは必ずアニメーションなんですよ。どうせ。
もう、それが真理だなーと。

半分諦めにも似た境地なのですが、でもすごくすっきりしてます、今。
人生どうなるかわかりませんし、アニメーターがずっと続くなんて思ってません。
一生は難しい職業でしょう…完全なる技能職ですから、どうしてもピークは存在するものです。
けどお先は真っ暗じゃないなあと思っています。
地に足ついていなかったところから、ここまで持ってこれたんです。
多摩美に来て本当に良かった。おそらく他の場所では不可能でした。
デザインもできて絵も描けてアニメも作れるって、また珍妙な学科ですよ…笑
それこそ10代の頃からスタンスはなんら変わってません。私は一生こうであり続けると思います。
ただ、価値観は人間作り変えられたみたいな衝撃がたくさんあって。
美大ってこんなに面白いところだったんだよ…

この頃の自分に「進む道は間違ってないよー」と呼びかけてるような雑記。
たまに自分の人生振り返ると面白いのでよくやります。
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