yuniwa by Kotomutsu - monologue & illustration & animation
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. Edit
  2. Permalink
  3. |Category:スポンサー広告
さて、では、さっそく。

自分にないものの話でもしようか。と。

タイムリーなことに就職活動をしていますので、絡めていくと自己分析をするしかなかったりします。笑
昔から自分のことを分析するのは趣味なので、まあ繰り返しやっていることを改めて炙っているに過ぎない。就職活動って。
それでもって結構楽しんでます。笑。

さて。欠点の話。

私は昔から、絵を描くことに関して、少し自己顕示欲が足りないなあと思っています。
多分そうは見えないだろうけど。
実は、絵を描くという行為ができれば満足で、自分の思いとか意思とか、そーいうの、結構どうでもいい。大事なのは描き続けることで。それ以上でもそれ以下でもない。好みとか得手不得手は、そりゃああるけども、でも合わせる方が楽なんです。描ければいいから。
美大にいるとコンプレックス極まりない、切実な問題です。
デザイン科を選んだのはそういう事情もあってこそなのに、でもやっぱりぶつかってしまった。
これまでは自分の個性とか、頑として譲れないものが欲しくて、で、足掻いてみてました。
それでイラストをずっと描いた。
自分らしさってなんだろうな、って思いながら。
まああるにはあるんですけどねえ、でも結局そこまでのこだわりはないわけです。それがわかっただけだった。

「アニメーターになりたい」っていつから思い始めたのか忘れちゃいましたが、それを後押ししたのは結局その思いですよね。描きたいだけ。それで必要とされるならなんでもいい。作家には向いていない。
それでも描くことだけは誰にも邪魔されたくなくて、ここまで人生を耐えてきて。
「絵がうまくなれるなら、寿命が縮んでもいい」って本気で思ってました。中学生。ちょうど病気が発覚した時期と重なるので、あながち冗談でもないわけですが。辛い高校時代でもそれだけが支えだったので、その思いはかなり強いものだった。

「うまくなる」「極める」という目標はあったが、肝心の中身が無いのよね。致命的にも。

で、昔っからアニメっこなので、動画がもともと好き。と。
アニメーションという表現が至高だと思っている。
好きなんですよね…絵が動くというその事実だけで鳥肌が止まらない。
予備校時代、初めてコンクールで1位をとった時に、尊敬する先生に、「映像記憶能力があるね」って言われた時の感動たるや計り知れない。

その一言が今でも支えです。

よく考えたら、グラフ入学が揺らがなかったのも、アニメーションが作りたかったからで。
入ってみたら、自分にはこだわりがなくてそれに苦しめられてきた、と。

それが光明だったのだろうか。

だから私は職業にするしかないのだと腹がくくれたわけです。
それこそ、要求に応えて、更に想像の上を行く表現を追求できる職業が向いていると確信できたわけで。

伝達力はあると思います。
文章を書くのも苦手じゃない(これは整理してないのでさぞ読みにくいことと思いますが)。人の気持ちを汲むことも苦手じゃない。器用貧乏とはよくいったもので。
ただ自分がない。うまくなりたいという純粋な気持ち以上の自分はいない。
逆手にとって、邪魔する自分がいないなら、じゃあ架け橋になればいいじゃないかと。思いまして。
一人では何も出来ないから、何かを伝えたい人たちにとって私が不可欠になればいい。
と、願って止みません。
口だけはいっちょまえに。笑。
  1. Edit
  2. Permalink
  3. |Category:呟き
  4. コメント:0
  5. トラックバック:0









:

トラックバックURL
http://hurukotobumi.blog63.fc2.com/tb.php/172-cc885c59
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。